A8.NETのカタログ 株式会社アイリーン
広告主 | 株式会社アイリーン |
プログラム名 | 顔のたるみスッキリ!リフトアップターバン販売促進プログラム |
詳細 | 顔のたるみスッキリ!リフトアップターバン販売促進プログラムです。 |
えっ?!たった3,300円で!口コミで広がる簡単スキンケアアイテム! 若い頃の肌機能をある方法で再現。 30代・40代の女性が圧倒的支持! 今使っている化粧品やスキンケアグッズの効果もアップ! しっかり栄養を取り込み、しっかり汚れを追い出す肌に。 http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=167Y7W+FLFS8I+17KC+C0YF7 |
リフトアップターバンって知ってる? http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=167Y7W+FLFS8I+17KC+C164Z |
もうフケ顔なんて言わせない!最強肌宣言! 口コミで大人気のシンプルスキンケアアイテム! http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=167Y7W+FLFS8I+17KC+C1DUR |
★ リフトアップターバン開発秘話 ★ 私の経営する美容室は、オープンした10年前から、 完全予約制、シャンプーからセットまで全てマンツーマンの スタイルを貫いています。 それには、大きな理由があります。 ● 成功・・でも私の理想とは違う 独立するまで、私は三つのサロンに勤めていましたが、 すべてスタッフの多い大型のサロンでした。 大型のサロンでは、スタイリストはアシスタントを使って 掛け持ちでお客様に接する事が多く、 髪型についてのカウンセリングもかなり短い時間で 済ませなくてはなりませんでした。 でも・・・美容師として、 ひとりひとりのお客様を本当に大切にしたいと思うならば、 『コミュニケーション』というものは必須である。 そう気づきはじめてから、お客様をベルトコンベアーに 乗せたような仕事をすることに、 気持ちが追いつかなくなりました。 加えてちょうどその頃、店長の役職を与えられてからは、 全体の売上や若手の教育まで職域が広がり得るものは多いけれども、 美容師としての理想像からは、だんだんと遠ざかる自分がいたのです。 独立のきっかけは、今から10年前、過労で倒れ、 二週間寝たきりになったとき・・・・ (このまま、同じ位置にいたら、美容師としてだめになる。 理想の美容室を作ろう。) そう考えながら天井を見ていました。 そしてそれから半年後、私の美容室が誕生したのです。 最初から最後まで、完全に一対一。 私の理想である、お客様との対話の多い店のスタートでした。 今、私の美容室には、とても広い年齢層のお客様がいらっしゃいます。 様々な年代の方と、とにかく会話する毎日の積み重ねで 気づいたのは、ごく当たり前の事。 誰でもキレイになりたいんだ・・・ 例えば80歳のおばあちゃまだって、小学生だって、 同じなんですね。 ですから、少しでもその方々の願いを叶えて差し上げる事。 この気持ちでお客様に接っすることが、大げさなようですが、 私の使命だと考え毎日を過ごしています。 リフトアップターバンはこのような毎日がヒントをくれた、 《年代を問わず美を追求できるアイテム》です。 発案、試作、特許庁の実用新案取得。そして商品化。 ここまでの道のり、長かったような、そうでないような・・・・。 ある日、ご年輩のお客様のメイクをさせて頂いている時・・・ 自分の片手が、無意識にお客様の顔のたるみを引き上げながら ファンデーションを塗っていることに気がつきました。 知らず知らず、たるみで出来た凹凸をなくすように ファンデーションを塗り込んでいたのです。 通常、私の仕事はお客様を美しく仕上げるまでと考えていました。 けれどもその時、 『この方はご自分でしっかりこのメイクが落とせるだろうか? 私が引き上げたようにお肌を引き上げ、毛穴の奥まできちんと キレイにできるかな??』 ふとそのように考えつき、思いきってお客様にお尋ねすると、 その答えは限りなくNOに近かったのです・・・。 残存した日々の汚れがお肌にどんな影響を及ぼすか、 皮ふ科学を学んで来た私には容易に想像できる事でしたので スキンケアの際、『簡単に顔面のたるみを引き上げてくれるようなターバン』 でもあればいいなぁと思い、 早速インターネットでそのような商品を探しました。 でも、そういう主旨のターバンは、 どこにも見当たらなかったのです。 『よし、それなら、作ってみよう!!』 リフトアップターバンの原点はここでした(^^) それからは・・・まず出来上がりを思い浮かべながら 手書きの型紙を作り、営業後ミシンを借りに実家に通う日々。 両親は、子供の頃から家庭科が苦手な私がミシンを 借りに来るなんて、いったい何事かという顔をしていました(笑) たくさんの極太ゴムをしょっちゅう買いに行ったので、 生地屋さんには顔を覚えてもらい、 とうとうそこでマイミシンも購入しました。 それからは、いくつ試作品を作ったでしょうか(笑) 一番悩んだのは(素材)でした。 低価格設定を追求する余り、ローコストに徹して 作ったものだと引き上げる力が弱く、 発明の効果が実現できません・・・ しかも安いタオルはほつれやすく、 薄いゴムだとすぐに伸びてしまいます。 そして、自分で作ってみたからこそわかりましたが、 商品化には縫製もプロの技術が必要でした。 やはり、良質の素材をしっかりと縫製してこそ、 恥ずかしくない商品ができるのです。 コストの削減については、商品そのものではなく、 環境にも優しい(簡易包装)で叶える・・・ というのが私の選んだ終着点でした。 そして、ようやく納得できる試作品ができたら、 家族や友人に配り意見をもらい、今度は工場探し。 工場を探しながら、自らのアイディアが実用新案として 認められるかどうか、特許庁への申請書作り・・・。 気がつくと、発案から夢の商品化まで、 約一年の時間が経過していました。 すべてが手探りに始まり、試行錯誤の末に誕生した この『リフトアップターバン』が、 今こうして多くの方々に使われ、 喜んでいただけていることが私にとって最高の幸せです。 この場を借りて、ご愛用下さっている方々に、心より御礼申し上げます。 長い文章を最後まで読んで下さり、ありがとうございましたm(__)m リフトアップターバン公式サイト http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=167Y7W+FLFS8I+17KC+C1LKJ |